【7つの習慣】“最優先事項を優先する”とは?【要約から実践までを分かりやすく解説】

自分の成功

こんにちは、ももです🌱

今回は、著書『7つの習慣』の中で

第3の習慣として紹介されている

“最優先事項を優先する”について分かりやすく

解説していきます。

紹介する習慣を身につけることで以下のメリットがあります。

  • 自分軸で行動できる
  • 人間関係が安定する
  • 心に余裕が生まれる
  • 目標達成が加速する
  • 忙しさに振り回されない
  • 本当に大切なことが進む
  • 後悔の少ない選択ができる

すべて私自身の実体験です。

ちなみに『7つの習慣』とは…⇓

『7つの習慣』のすごいところ

20世紀にもっとも影響を与えたビジネス書の1位に輝いている

このような確かな根拠があります。

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この記事で分かること

【第3の習慣】“最優先事項を優先する”とは?



これから紹介する習慣は、仕事・家庭・学校など、どんな場面やどんな相手にも使える習慣ですので、ぜひ参考にしてみてください。

今の私
今の私

気になる部分だけでもいいので、

ぜひ目次からチェックしてみてね

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習慣によるメリット

習慣によるメリットは以下の7つです。

①自分軸で行動できる

②人間関係が安定する

③心に余裕が生まれる

④目標達成が加速する

⑤忙しさに振り回されない

⑥本当に大切なことが進む

⑦後悔の少ない選択ができる


本題:主体的であるとは?

まず、習慣の核心を一度つかんでもらうために、本の言葉を少しだけ紹介します。

そしてその後、読んだ瞬間から使える“実践ステップ”へと一気に進みます。

知る→使えるの流れで、あなたの毎日に確かな変化を生む内容をお届けします。

7つの習慣の考え方

今の私
今の私

目標達成が加速する習慣だよ。

本の一説を引用するね。

少し長いです。ここでは内容をすべて理解しなくても大丈夫です。

このあとに、具体例を交えて引用の内容を解説しているので、ぜひそちらをご覧ください。

第3の習慣を身につけるためには、第1と第2の土台が不可欠である。

自分の主体性を意識し、それを育てていかなければ、原則中心の生き方はできない。

自分のパラダイムを自覚し、それをどのように変えれば原則に合わせられるか理解して初めて、原則中心の人生を生きられる。

あなた独特の貢献をありありと思い描きながらフォーカスすることができなければ、原則中心の人間にはなれない。

しかし、これらの土台を築けたなら、自分自身を効率的にマネジメントする第3の習慣を実践することによって、あなたは毎日、原則中心の生き方ができるようになる。

完訳7つの習慣 人格主義の回復 著者:スティーブン・R・コヴィー (出版社:キングベアー出版 発行年2020年初版出版) 第3の習慣 最優先事項を優先する より

具体的を交えて解説していきます。

引用の内容の解説

船旅に例えると、

第1の習慣=舵を自分で握る

第2の習慣=目的地を決める

第3の習慣=毎日の航路を整理しながら進む

この3つがそろって初めて、船は効率よく確実に目的地にたどり着けます。

これで引用に書かれていた

  • 第1、第2が土台となり
  • 土台が築ければ、第3の習慣を実践することによって原則中心の生き方ができるようになります。

「原則中の生き方」によって得られる結果・変化は以下の通りです。

原則中心の生き方によって得られる結果
  • 個人としての成功(人生設計・自己実現・メンタル強化など)
  • 人間関係の成功(家庭・夫婦・友人・仕事・キャリアなど)
  • 自分にしかできない社会貢献
  • 自分自身の成長
  • その他様々な、問題解決や目標達成

そもそも原則中心の生き方とは…⇓

原則中心の生き方とは

原則パラダイム(もののみかた)の軸に置く生き方です。

原則、パラダイムについては以下の記事を御覧ください。

第1〜第3の習慣を身につければ、自然と原則中心の生き方ができるようになります。

まさに「真の成功、永続的な幸福を得られる習慣」です。

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「最優先事項を優先する」ための4ステップ

『最優先事項を優先する』ためのステップは4以下の通りです。

  • 行動を4つの領域に分ける
  • 第2領域の活動を1つ実践してみる
  • 1日だけ『時間の予測』と『実際の記録』をする
  • 1週間単位に応用する

正直、本に書かれていることを全て実践することは難しかったです。

そのため、私自身が実践して本当に効果があったものを紹介します。

すぐに生活に落とし込めるように、少しアレンジして紹介しているので、ぜひ実践してみてください!

内容にボリュームがありますが、実践編ですので、実践すればまさに人生が変わる4ステップです。

気になる部分だけでもいいので、ぜひ実践してみてください。

(1)行動を4つの領域に分ける

私たちの行動は、緊急度×重要度の組み合わせで、以下の4つに分けられます。

結論、このブログを読んでいるあなたにやってほしいことは、第2領域を増やすことです。

第2領域を増やすことによって、

  • なりたい自分
  • 本当に大切なこと

など、あなたが本当に望む未来着実に近づくことができます。

逆に、第2領域以外が大きいと状態では、本当に望む未来には一生近づけません。

第2領域以外が大きい状態

第1領域が大きいと

  • ストレスが溜まる
  • 燃え尽きる

第3領域が大きいと

  • 周りに振り回される
  • 被害者意識が強くなる
  • 八方美人に見られる
  • 目標や計画を無意味に感じる

第4領域が大きいと

  • 今この瞬間の快楽はあるが、未来に何も残らない
  • 本当に大切なこと(健康・学び・人間関係など)に使うエネルギーが残らない
  • 罪悪感→ストレス→さらなる第4領域の悪循環に入りやすい

多かれ少なかれ、ピンとくる経験があるのではないでしょうか。

ちなみに私は、スマホ依存状態、つまり第4領域が大きかったです。未来に何も残らない時間を多く過ごしました。

第2領域以外の時間が多い方は、はじめは振り返ることが辛いかも知れません。

しかし、これまでの人生で培った経験があるからこそ、内容がより深く理解でき、スムーズに生活に活かすことができると思います。

ここで見直すことによって、驚くほど時間の使い方がうまくなり幸福度は上がる一方です✨️

残り3ステップです。

(2)第2領域の活動を1つ実践してみる

第2領域の活動を一つ実践してみましょう。

おすすめは、以下の2点を満たすものです。

  • ミッションステートメントに沿った内容
  • 一人で短時間でできる

なぜなら、ミッションステートメントの内容は自分にとって心から大切なこと&周りも幸せになることだからです。

また、一人で短時間でできることから始めることで、素早く確実に習慣の効果を感じることができます。

行動の例
  • 運動🏃(散歩・軽い筋トレ・ストレッチ等)
  • お世話になっている人への恩返し🎁(誕生日プレゼント・季節の贈り物を送る等)
  • ミッションステートメントの作成・見直し📖

ちなみに私が最初に行ったことは、

自分のパラダイム(もののみかた)を分析、理解することです。

なぜなら、一生の中で一番長く付き合うのは自分だからです。

自分のパラダイム(もののみかた)を理解したことによって、

  • 選択に迷わなくなった
  • 人との距離が楽になった
  • 自分を責める回数が減った
  • なぜ苦しかったのか腑に落ちた
  • 無意識の思い込みに気付けるようになった

など他にもたくさんの嬉しい変化が起きました。

今の私
今の私

人生を変える一歩になると思う。

ぜひ一つ取り組んでみてね。


(3)1日だけ『時間の予測』と『実際の記録』をする

『第2領域』を実践する大切さを感じてもらえたと思います。

『第2領域』が大きくなればなるほど、人生は豊かになっていきます。

次は、第2領域を大きくする方法をお伝えしていきます。

それは、

1日だけ『時間の予測』『実際の記録』をしてみることです。

『時間の予測』と『実際の記録』のポイント
  • 平日でも、休日でもOK
  • 平日なら“現実のリズム”
  • 休日なら“理想の過ごし方”

が浮かびます。

迷ったら、『いつもの過ごし方の日』を1日観察してみましょう。

💡時間の使い方の中に改善のヒントが見つかるはずです。

以下は、『時間の予測』と『実際の記録』の具体的なステップです。

1日だけでも効果があります。順番通りにやってみてください。


具体的なステップ⇓

①準備(5〜10分)

(1)用意するもの

スケジュール管理アプリ/スマホのメモ/手帳/ノート のどれか

  • 1日の計画がひと目で分かる
  • いつでも振り返れる

ものであれば自分の使いやすいもので大丈夫です。

私は、スマホのメモとカレンダーアプリ組み合わせて使っています。


(2)記録時間の粒度を決める

 (例:15分刻み/1時間刻み 等)

忙しい日は細かめ、ざっくり把握した日は粗めがおすすめです。

私は、15分(移動など)〜1時間刻み(仕事・ブログ作業など)を組み合わせて計画を立てています。


(3)『主要なカテゴリ』を用意する

 (例:仕事・通勤・家事・休息・睡眠等)

普段行っているカテゴリを用意しておきましょう。

②予測を書く

(1)『第2領域』に当てたい時間を明記

1日の中で、第2領域にどのくらい時間を使いたいか、ざっくり枠組を決めます。

(例)

  • 今日は第2領域に1時間使いたい
  • 朝の30分は運動、夜の30分は勉強する
復習

第2領域とは、

緊急ではないが重要なことしたね。

  • 将来のことを考える
  • 成長のために学ぶ
  • 大切な人と関わる
  • 体と心を整える(食事・運動・睡眠・リラックス等)

など、自分にとって本当に大切なこと、人生のゴール直結することです。


(2) (1)の内容を具体的に決め

行動を具体的に決めて、実行しやすくしていきます。

(例)

  • 朝に30分運動する

 ⇓これを具体的に決める

  • YouTubeを参考にストレッチ15分、軽い筋トレ10分、休憩5分

(3) 『1日の予測』を書き、その中に(2)の内容を入れ込む

(例)

↑(2)の内容:7:30〜8:00→運動(YouTubeを参考にストレッチ15分、軽い筋トレ10分、休憩5分)を入れ込んだ1日の予測

③実際の記録

(1)行動が変わったら随時メモ

 または1日の終わりに振り返って記入

💡完璧に記す必要はありません、後で見返せる程度の正確さでOKです。


(2)予定通りに進まない理由を見える化

もし、予定通りに進まなかったことがあれば、原因をメモしておきましょう。

(例)

SNSを見た/疲れた/家族に呼ばれた

など一言でOKです。

原因を書いておくことで、次に同じことを繰り返さない工夫ができます。


(3)細切れ作業は合計して記録する

途切れても、できた分はちゃんとカウントしましょう。

(例)

5分×3回勉強=15分勉強

短時間でも積み重なれば成果になります!

④1日の終りに比較(10〜15分)

(1)予測と実際を並べて比べる

どこにズレがあったか確認します。

(例)


(2)ズレの内容と原因を確認する

  • 予定より多かったことを(+)
  • 少なかったことを(−)
  • 第2領域が達成できたら◎
  • 予定通りにできなかったものは原因を一言で書く

(例)

  • (+):SNS
  • (ー):運動 
  • 要因:SNS

⑤翌日の改善を1つ決める(5分)

(1)小さな改善を1つ決める

(例)SNSにより朝の運動ができなかった

⇓改善策

運動する時間までアプリを使ってスマホ画面をロックしておく


(2)翌日は『その小さな改善』を試すことだけを目標にする

第2領域を増やす成功の5つのコツ
  • 第2領域の時間はまずは小さめに設定

まずは合計30分〜60分/日を目安に小さく設定しましょう。継続しやすいです。

  • 家族やパートナーに「この時間だけ〇〇します」と宣言する

中断が減り、達成率が上がります。

  • できなかった理由は責めずに記録

できなかったことを責める必要はありません。原因が見えれば改善できます。

  • タイマーを使う

作業に取りかかるときは、タイマーを使う(25分作業+5分休憩など)と始めやすいです。また、集中力も維持できます。

お疲れ様でした。

ここまでのステップが終われば、自分にとって本当に大切なこと人生のゴールに近づく土台は完成しています✨️

あとは、この習慣を1日単位→1週間単位に応用させていくだけです。

残り1ステップです。


(4)1週間単位に応用する

なぜ1日単位ではなく1週間単位で計画を立てるかというと、

日ごとのパターン(平日と休日の違い、集中しやすい日や時間)があるからです。

たとえば、勉強時間を確保したいときに、

  • 平日は勉強できる時間が少ない
  • 休日は安定して勉強できる
  • 水曜日は特に疲れており崩れやすい(→対策が必要)

など、日ごとのパターンがありますよね。

その気付きを次の週の計画に活かせれば、第2領域は確実に大きくなります。

1週間単位に応用する具体的な6ステップは以下のとおりです。

  • まずは『1週間の全体像をざっくり見る』
  • 自分が持つ役割を書き出す
  • 役割ごとに、ミッションステートメントに沿った目標を3つだけ決める
  • 1週間の予測をざっくり書
  • 1週間終わったら、3つだけ振り返る
  • 来週に向けて1個だけ変える

①まずは『1週間の全体像』をざっくり見る

1日の予測と実際の記録ができたら、同じフォーマットを1週間分横に並べて見るだけです。

難しく考えなくて大丈夫です。

  • 平日はどの時間帯が乱れやすい?
  • 休日はどれくらい第2領域に使える?
  • 中断の原因にパターンはある?
今の私
今の私

ステップ①の目的は、

1週間の傾向を見ることだよ。

②自分が持つ役割を書き出す

1週間は、いろんな場面の積み重ねです。

そのため、先にあなたが持っている役割を明確にしておくと、迷わなくなります。また、バランスの取れた幸福度の高い人生になります。

(例)

  • 家族としての役割(親・配偶者・パートナーなど)
  • 仕事の役割(職種・役職など)
  • 自己成長の役割(学び・健康・心の整えなど)
  • コミュニティの役割(友人・地域など)
今の私
今の私

多くても4〜5つで大丈夫。慣れてきたら増やして大丈夫だよ。

③役割ごとに、ミッションステートメントに沿った目標を3つだけ決める

1週間は思ったより短いです。そのため、役割×3つの目標に絞りましょう。

私が実際に使っている、役割と目標のメモを紹介します⇓

今の私
今の私

目標は、ミッションステートメントに沿った内容にしよう!

自分にとって大切な役割を軸に、一貫性のある行動を取れるよ。

1週間の予測をざっくり書

1日単位よりラフでOKです。

たとえば、

  • 家族との時間:◯時間
  • ブログ:◯時間
  • 運動:◯時間
  • 買い物・家事:◯時間

私が実際に使っているメモを紹介します⇓

今の私
今の私

細かく書かないほうが続くよ!

1週間終わったら、3つだけ振り返る

  • できたこと(+)
  • できなかったこと(ー)
  • できなかった原因

私が実際に使っているメモを紹介します⇓

今の私
今の私

上の3つが振り返れたら、さいごに、役割ごとの目標がどれだけ達成できたか、チェックしてみよう!

完璧じゃなくても大丈夫。方向性はあっているかを見るだけで十分だよ!

⑥来週に向けて1個だけ変える

ここが1番大事です。

  • 朝の10分をブログに回す
  • SNSを1日1時間にする
  • 家事の負担を減らす

など

小さな1個だけを改善に回してみましょう。

今の私
今の私

1週間で1個変えられたら、1年で52個も変わるよ。


ボリュームある内容のため、簡単に振り返ってみましょう!

『1週間単位に応用する』6ステップは以下の通りです。

  • まずは、1週間の全体像をざっくり見る
  • 自分が持つ役割を書き出す
  • 役割ごとにミッションステートメントに沿った内容を3つだけ決める
  • 1週間の予測をざっくり書く
  • 1週間終わったら、3つだけ振り返る
  • 未来に向けて1つだけ変える
『1週間単位に応用する』のポイント
  • 1週間の傾向を把握することにより、第2領域を確実に大きくすることが可能

第2領域が増えることによって、

  • 思い描いた人生のゴール
  • なりたい自分

に近づいていく

→人生の成功&幸福を掴むことができる

  • 役割ごと&ミッションステートメントに沿った目標を立てることが大事

→なぜなら自分にとって大切な役割を軸に、一貫性のある行動を取れるため

  • 大事なのは、完璧ではなく、

 “今週より来週を1%よくすること”



日々の忙しさに追われていると、新しいことを始める勇気が出ないときもありますよね。

しかし、立ち止まっているだけでは、あなたが本当に望む未来にはたどり着けません。

大丈夫です。

このブログを読んでいるあなたは、すでに「変わりたい」と思える強さを持っています。

思いやりがあり、誠実で、誰かを幸せにできる優しい心を持っています。

だからきっと、人生の成功も幸福も自分の手で掴むことができます。

そして私も、あなたがその一歩を踏み出すお手伝いをしていきます。

私と一緒に少しずつ前へ進んでいきましょう。

まとめ

今回は、第3の習慣『最優先事項を優先する』について紹介しました。

です。

『最優先事項を優先する』ための4ステップは以下のとおりです。

  • 行動を4つの領域に分ける
  • 第2領域の活動を1つ実践してみる
  • 1日だけ『時間の予測』と『実際の記録』をする
  • 1週間単位に応用する

習慣化によって⇓の7つのメリットがあります。

  • 自分軸で行動できる
  • 人間関係が安定する
  • 心に余裕が生まれる
  • 目標達成が加速する
  • 忙しさに振り回されない
  • 本当に大切なことが進む
  • 後悔の少ない選択ができる

実践すれば誰でも効果を感じることができます。ぜひ一歩踏み出してみてください!

『7つの習慣』ではその他にも、

  • 仕事・キャリア
  • 家庭・夫婦関係
  • 人間関係・友人関係
  • 自分自身・メンタル
  • 人生設計・自己実現

など“人生のすべての領域”に応用できる内容が深く幅広く具体的に書かれています。

\自分に合った成功と幸福が見つかる💡/

活字苦手な方はコチラから⇓💡

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私自身、習慣を実践して人生が好転し続けている実感があります。

詳細については、以下の記事をご覧ください、7つの習慣は色々なシリーズが出ているため、買うときのポイントなどをまとめています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

最後に読者の皆様へ

  • 中学で拒食
  • 高校で不登校
  • 社会人になってうつ症状

“人生うまくいかない側”だった私も

『7つの習慣』を実践して

人生を立て直せました。

現在は、

  • 家庭(協力しあえる夫・安心できる実家)
  • 仕事(看護・ブログ運営)
  • 友人(なんでも話せる学生時代の仲間)
  • お金(家計管理・貯蓄・投資)
  • 娯楽(旅行・漫画・映画)
  • 自己実現(ブログ運営・ボディメイク)

このように、人生が好転し続けています。

心の“習慣”を変えるだけで人生は本当に変わります。

本サイトでは

  • 自己理解・自己実現
  • 人間関係・協力・社会的影響
  • 継続・成長・習慣化

などについて発信しております。

このブログが、あなたが少しでも楽に生きるヒントになりますように。

もし不安や疑問がありましたら、「お問い合わせ」まで、お気軽にご連絡ください。

感想やコメントもお待ちしています💡

最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

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